給食は、子どもたちが安心して学びに向き合うための基盤となる重要な要素の一つです。

SHIFT80では、ケニア・キベラのスラムにおいて、子どもたちが空腹によって学習機会を妨げられることのないよう、学校給食の提供体制を支える支援に取り組んでいます。

なぜ給食支援が必要なのか

空腹の状態が、集中力や出席状況などの学習関連指標に影響を与える可能性があることは、学校給食に関する複数の研究において指摘されています。また、学校給食プログラムは教育へのアクセスを促進する手段の一つとされており、就学率の改善に寄与する可能性があることが報告されています。

【出典】School Meals Coalition(supported by WFP・World Bank)Schultz et al., 2024

さらに、国連世界食糧計画(WFP)は、学校給食プログラムが人的資本への効果的な投資であり、1ドルの投資に対して最大35ドルの社会的便益を生み出す可能性があると報告しています。

【出典】World Food Programme, State of School Feeding Worldwide

支援内容

SHIFT80では、子どもたちが安心して学習に取り組むことができる環境づくりを目的として、現地の提携校と連携し、学校給食の提供体制の維持に向けた支援を実施しています。
朝食および昼食の提供に係る費用(食材、燃料費、調理スタッフ雇用)の支援
安定的な給食提供体制の維持に向けた運営支援



支援の実績

これまでに継続的な給食支援が、現地学校および外部支援団体との連携のもと実施されてきました。

提供食数(累計):29,223食

【出典:SHIFT80の前身となる活動体により実施された支援活動記録(2019年〜2025年)】

※上記実績は、特定非営利活動法人SHIFT80の設立以前に、2025年までに株式会社こたつの事業収益および代表理事個人からの寄付金を財源として実施された教育支援活動です。

給食支援の実施体制について

これまで提携校における給食提供は、現地学校を支援する外部団体により継続的に実施されてきましたが、同団体の活動終了に伴い、2026年より特定非営利活動法人シフトエイティが当該支援を引き継ぎ、実施主体として給食支援を行っています。

また、これまで株式会社こたつの事業収益および代表理事個人からの寄付金を財源として教育支援に関わる活動を実施してきましたが、現在は特定非営利活動法人シフトエイティにおいて、寄付金を原資とした運営体制へ移行し、給食支援を含む教育支援事業の継続および拡充に取り組んでいます。

ご支援の活用について

継続支援「Hope Partner」は、月500円からご参加いただけます。
いただいたご寄付は、学校給食の提供体制の維持や、子どもたちが継続して学び続けられる環境づくりのために活用されます。

日々のあたたかい食事は、子どもたちが安心して学校生活を送り、学びに向き合うための大切な基盤となります。みなさんのご支援は、そうした学習環境を支える力となっています。

あなたの寄付でできることの一例

  • 月2,000円を1年間継続してご支援いただくことで、子どもたちが平日の朝食および昼食を受けられる環境の維持に貢献することができます。

※継続支援「Hope Partner」はいつでもお休み・解約が可能です。

継続支援 Hope Partner で応援する

子どもたちが安心して学校へ通い続けられる環境づくりに、ぜひご協力ください。

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