「明日も学校に行きたい」
ケニア・キベラスラムの中学生たちに、希望を届けませんか?
NPO法人SHIFT80は、ケニアのスラムで暮らす子どもたちが「学びつづけられる未来」を実現するために活動しています。
その中でも 「Hope Partner(ホープ・パートナー)」 は、月500円から参加できる継続支援プログラムです。
小さな一歩が、子どもたちにとっては大きな未来への扉になります。
なぜ継続支援が必要なのか
ケニアの首都ナイロビにあるアフリカ最大級のスラム「キベラ」では、家庭の経済的事情により、多くの子どもが進学や通学を断念せざるを得ません。
学びを諦めることは、そのまま将来の選択肢を失うことにつながります。
継続支援は、子どもたちの学びを途切れさせない「命綱」です。
給食の無料提供や学費の補助、生理用品の支援などを通じて、彼らが安心して学校に通える環境を整えます。
Hope Partnerとは?
- 月500円から始められる継続支援プログラム
- あなたの支援が、授業や教材、教員の雇用、給食などのようなかたちで現地に届きます
- 活動報告をご登録のメールアドレスにお送りします
あなたの参加が、子どもたちの「明日も学校へ」という願いを支える力になります。
安心してご支援いただくために
SHIFT80は、株式会社こたつ内の非営利事業として2018年に活動を開始し、2025年にNPO法人化しました。透明性を重視し、収支報告や活動報告を定期的に公開してまいります。
今すぐHope Partnerになる
あなたのご参加が、子どもたちの未来を変える確かな一歩になります。